
Apple製品の中には異常に目が疲れる製品がある。
自分の中で異常に目が疲れる製品はこちら。
- MacBook Air(M1〜M4いずれも)
- iPad Air(第4世代〜M2)
- 無印iPad11インチ(第10世代、A16)
- iPad mini(第6世代、第7世代A17 Pro)
- MacBook Pro14インチ(M1 Pro〜M4いずれも)
これらの製品を使っていると30分と経たずに目の限界が来る。
無理して長時間使ってると、次の日まで目の疲れが残ってしまう。ホント無理。
とにかくディスプレイが目に合わない。MacBook AirとかiPad mini第6・第7世代とか普通に使いたいのに、目に合わないせいで使うことができない。
逆に目が疲れないのはこちら。
- MacBook Pro13インチ(M1、M2)
- iPad Pro11インチ(第1世代〜第4世代、M4いずれも)
- iPad Air(M3)
- iPad(第9世代以前)
- iPad mini(第5世代以前)
- iPhone全般
気のせいじゃないの?と思われそうだが、そうとう検証した。
全て実際に使ってみての結論。
理由は定かでないものが多いが、大きいのはディスプレイの質であると感じる。
例えば iPad AirはM3モデルからディスプレイがしれっと変わっているらしく(以前はアモルファスシリコン。M3から酸化物TFTというiPad Proで使われるディスプレイに変更)、M3モデルでは目が疲れなくなった。
iPad miniも第6・第7世代は質のあまり良くないディスプレイを搭載しているのではないかと思っている。
ただ、良いディスプレイであるはずのMacBook Pro14インチが使えなかったり、安いディスプレイであろう無印iPadの第9世代以前は大丈夫と、ちょっと理由がわからない部分も多い。
とにかく目が疲れるものは我慢して使うを超えるレベルなので、目が疲れないものを使うしかない。
結果、前の記事でも書いたようにMacBook Pro13インチ+iPad mini第5世代+iPhoneという形に落ち着いている。
同じような現象に悩む方いたら教えてください。