未分類

人間は何とか楽できないかと考える生き物

人間は何とか楽できないかと考える生き物

人っていうのは、どんなに楽な方法があったとしても、それより楽な方法はないかと探してします。楽な方法があったら、それに慣れた時にもっと楽な方法がないものだろうかと考えてします。だから終わりなどない。一番楽な方法をお芋飲めるのは無理がある。どうやれば一番楽かなんてのはその時々で違うし、テクノロジーの進歩によって変わってくるし答えがない。一番楽な方法をお芋飲めるよりも、これだったら続けられるという方法をただ毎日続けたほうが結果が出やすい。ブログ更新についても、何からくな文字入力の方法がないかと考えてしまいがちだけど、結局キーボードでの文字入力に落ち着く。であれば、楽にタイピングができるキーボードを選んだ方が良い。あと、はやくタイピングしようと考えない方がいい。しっかり時間をかけて、ヒュックリと打鍵雨していくほうが頭を働かせることができる。ワイヤレスキーボードでもノジ入力はたくさんの文字数を打ち込むことではなく、思考を整理することが目的と言える。タイピングのすぴーどをもとめてしまうと、あまり思考がすすまない。そうではなくて、考えをまとめるために文字を入力しているのであり、比較的ゆっくりとしたスピードでタイピングをしたほうが施行が整理される。これはじぶんがそうだという話であって、他の人がそうだとは限らない。ただ自分の場合は、MX KEYS miniをゆっくりとタイピングしているとしこうがはかどるようなかんじがするので、そうしている。無理に速いスピードでタイピングしても継続できない。それよりも、ゆっくりとタイピングすることで思考が整理されるという感覚を大切にして、それを習慣化した方が継続につながる。やはり自分にとって気持ちの良いことしか継続はできない。自分が快感を感じるのは、MX KEYS miniをたいぴんぐしながら考えをめぐらせているとき。このキーボードのタイピングの心地よさとが自分が触ったキーボードの中ではもっとも良い。他にも良いキーボードはあるのかもしれないが、このキーボードをゆっくりタイピングしていれば思考がせんれんされていくならがそれは大切にすべき。やっていてコンテンツもたまっていくならそれはとても良い。求めるものは得られない。文字数を求める先に文字数の結果は出ない。快適さを追い求めてそれを継続した時に、副産物として文字数が出せる。継続のカギはやはり、自分がメリットを感じること。青汁のプログリーンでもそう。これが5ねんいじょうつづいているのは、自分の腸の調子が飲むと飲まないとで全く違うから。1日飲まないだけで調子がなんか悪くなってくる。これはただそう思い込んでいるとかいうレベルではなく、もう実感として違うレベル。そんな感じで、自分が気持ち良いと思う音じゃないと続かない。それかバイトのように、周りの矯正力を持って生活習慣化してしまうしかない。生活習慣に文字入力を組み込むとかはちょっと方法gあ思いつかないので、自分がそれをやった方が気持ちいいようにするkしかない。

気づいたら目的g明日り変わっているのにも注意。文字入力tについても、MX KEYS miniで田ゆっくりタイピングしながら思考を整理するのが気持ちいいからやっていたはずなのに、欲が出て、多く文字数を書くことが目的になってしまったりする。このペースで1日5,000字書いてれば20日で10万字いけるんじゃね?とか考えてしまう。でもこれは自分にとって気持ちいいからやっていることではなく、作業感が出てくる。こうなると続かない。目的はあくまでもMX KEYS miniをさわること。たくさんの文字数をタイピングすることではない。本当に気づいたら目的がすりかわっている。それに注意。

ここまでで1,500字以上書いてるんだよ。それでいいじゃないか。やらないよりすすんでるよ。この気持ちの良いキーボードを使ってタイピングできてよかったよ。タイプしながら考えをまとめていくことができてよかったよ。現にこの目的のすり替わりに気をつけないといけないことに気づけてよかったよ。空いた時間でこのキーボードに触る時間が作れれば文字数も溜まっていくよ。でも文字数を目的にしちゃ駄目だよ。あくまでも自分がやりたいからやるんだよ。やりたいと思うことじゃないと続かないよ。自分に明確なメリットがないと続かんよ。このキーボードで文章を書いてるとあたまが自然と冴えてきて気持ち良いわあ、って心から思えば勝手に続けるようになるよ。そうならなかったら、無理して思い込もうとしているだけで心の中では気持ち良いと思ってないんよ。文字を打つことを目的としてはいけないんよ。文字入力数は副産物であって、文章を打つこと自体に気持ちよさを感じられるようにしなきゃ駄目なのよ。その方法はきっとあるよ。このキーボードでの文字入力は正解に近いような気がするよ。でもこれで続かなくなったら結局違ったってことになっちゃうのよ。今日もキーボードを取り出して文字入力をすることgあできるかどうか正直怪しかったんよ。なんとかスタバに来て文字入力してたら楽しくなってきたけど、始められてなければただ帰って寝てたかもしれないんよぶっちゃけ。始めるまでのハードルがまだ若干高いんひょ。取り出してタイピングを始めるまでにまだ若干のはーどるがある。速くキーボードを取り出してタイピングをしたいなーとはまだなってない。やってれば楽しいんだけど。やり始めればスイッチが入って、勝手に進むようになる。では、やり始めようというスイッチはどうやって入れるのか?ここを気合いだけにしてしまうとちょっと心もとない。プログリーンみたいに、手間をかける価値を自分が強烈に感じてなければならない。ポイントはそんな感じ。

-未分類