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メルマガ登録されたら

メルマガ登録されたら

メルマガ登録されたら、あとはステップメールが日々流れるのをまつだけです。7通のメールが流れる間に、商品のりんくから商品が購入されれば、収入が入ってきます。

ステップメールじゃなくてブログを書いてそこにしょうひんのりんくをおいといたほうが手取り早いんじゃないの?と感じるかもしれませんが、そんなことはありませんステップメールの方が確実に売れやすくなります。

人は初対面の相手よりも、m内にち顔を合わせている人に対しての方が警戒が薄くなり、ものも買いやすくなります。全く顔を出さない営業マンと、頻繁に顔を見せにくリウえいぎょうまんがいたら、よっぽど嫌われてでもいない限り接触頻度の多い営業マンから普通は買います。よく来てくれてるから、というのはよくある買う理由です。いきなり商品をセールスするよりも、ステップメールで毎日接点を持ってからセールスするのでは、こうしゃのほうが明らかに売れやすくなるというわけです。

この時、無理に信頼残高を高めようとしなくても、ただ接触しているだけでもじゅうぶん効果を発揮します。「いい天気ですね」「今日は雨ですね」「またいい天気ですね」波のレベルのコミュニケーションでも、接触しているというだけでも信頼残高はたまります。もちろん有益な情報を発信できればなおさら良いですが、発信できる有益な情報が少ないうちは相手がとりあえずでも読んでくれる、読みやすいメールを書くことだけ考えれば大丈夫です。毎日読んでさえいてくれれば、商品を買いやすい状態になっているといえます。

毎日接触できるという点と、もう一つステップメールの強みがあります。それはこちらから能動的に発信できるという点です。?ブログもこっちが発信するんでしょ?と思うかもですがそうではなくて、ブログはあくまで「待ち」の戦法だということです。例えばこんな新商品がでました!というお知らせをするときに、ブログに書くかたちだと相手がブログを見に来てくれなければずっとその人の目には触れないままです。一方でメールであれば新商品の案内を相手にピュッしゅで届けることができます。ブログだけだとそのひとが何かのきっかけで思い出してもう一度サイトを訪れてくれない限りにどとその人の目に触れることはありませんが、メールであれば好きな時にこちらからコンタクトを取ることができるわけです。しかもメルマガ登録者はわざわざメールアドレスを登録するという手間を使ってまでその情報を入れようとしている人なのであり、自分が発信する分野に興味がある人である可能性が高く、新商品のお知らせなどへの反応も良い人が多くなります。なのでメールアドレスが貯まれば溜まるほど商品を売りやすくなるというわけです。ステップメールが最終日程まで終了しても、メールアドレスは残るので今後ずっとその人に対して好きな時にセールスをかけられるわけです。このような、メールアドレス等の直接の連絡先をリストといい、リストをとって商品を販売していくやり方をリストマーケティングと呼びます。リスとマーケティングは最強の手法との呼び声が高く、それはこの「直接」「繰り返し」セールスが可能という点が大きいです。うまくいけば同じ人が何回も商品を買ってくれるということであり、1人の人がトータルでいくらお金を使ってくれたかというのをLTVと呼び、それぞれのリストのLTVを高めていくことで収益が拡大します。LTVを高めるというのは要するにリピーターを作るということであり、1対1のコミュニケーションが可能なリストマーケティングはリピーターが生まれやすく、結果LTVが高まり大きな利益を産むことができるというわけです。

ブログ単体でやろうとすると、どうしても相手に来てもらわなければならず、新しい商品などがあっても気づかれずにスルーされてします可能性があります。ブロフは例えるならアリジゴクのように獲物を待つスタイルですが、アリジゴクがもしアリの巣の中まで入って行って獲物を捕まえられるとしたらどうでしょうか。そっちのほうが強いに決まってますよね。

それにブログはリピーターにもなりづらく、購入者のLTVが低くなります。結果、新規顧客を常に集めなければならず大量のアクセスを必要とするため、SEO対策が必要となり作業労が膨大となってしまい挫折しがちです。リストをとって直接コミュニケーションが取れる状態にして、ステップメールで関係性を作り、リピーターになってもらってLTVを高めていくほうが新規顧客を集め続けるよりずっと楽です。これがブログ単体ではなくステップメールを使った方が良い理由です。

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